【近況報告】タクシードライバーやって3年が経ちました。

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ご報告します。

 

ついに本業でやってるタクシードライバーが2021年7月に勤続3年目を迎えました。

 

この3年目の重要性とは、私が会社への入社に伴ってタクシードライバーに必要な二種免許の取得の費用と入社への祝い金を返金期限を満了したということです。

つまり入社3年未満で退職すると二種免許の費用と祝い金を会社に返金しなければならなかったのです。

よって返金義務が解消されるのが入社3年目であるため、私はついに会社の呪縛から解放されたのですw

 

このブログもちょうど私がタクシー会社に入社した時と同じ時期に開設しました。

一人暮らしを始めた早々に働き口だった派遣を切られ、とにかく食い扶持を確保することに必死になって自分の好き嫌いの概念をそっちのけてとにかく自分でも働ける(物理的に)仕事を最優先にして従来の自分なら選択肢にすら入れなかったであろう分野のタクシードライバーを転職先に選んだ後、これからの将来をどうしていくか?を思い浮かべられず、とりあえず少しでも自分でできる第二、第三の収益を得る手段を作ってみようということの一環でこのブログを立ち上げました。

勤続3年目のタクシードライバーの感想

退職したいです。ええ!

 

前述したように好きでやった仕事ではないので、入社面接の段階から既に辞めたいムード全開でした。

仕事そのものはお客に従ってその行き先に行くだけの簡単なものです。

道がわからなくても聞けばお客はちゃんと教えてくれるし、ナビもあるので行き先に迷うことはありません。

あとは洗車して売上金を納めればそれ以上の新しい仕事は求められません。

年金暮らしの爺様方が働けるのだからまだまだ若造の私にもできる容易い仕事内容になっています。

働き方も日勤、夜勤、隔日勤務の三種を好きに選べるので、自分に合った働き方が出来ます。

特にウチの会社は普段は隔日勤務で働いていても、次回の出勤は日勤にしてと言えば調整してくれる柔軟性もあります。

また、コロナウイルスの影響でシフトが減っており、いつにもなく休日が多くなっています。

環境は自分にとって好都合にはなっていますが、辞めたいという意思に変わりはありません。

これにはいくつかの理由があります。

タクシードライバーを辞めたいと思った理由

その一 好きな仕事ではない

まず言わせてもらいますと、私はタクシー以前に車を運転をすることが好きじゃありません。

単に運転することが面倒くさいというのもありますが、私の地元は道が狭く、車には不向きな場所が多々あります。

更に自転車や他の車のマナーも悪いので、一日軽く四回は事故になりそうな場面に遭遇します。

その度に苛立つことに辟易しています。

また客にも面倒な奴がいます。

大体タクシーの客で面倒な奴といえば酔っぱらいや料金に難癖をつける人間と想像されますでしょうが、その通りです!

もうご想像の通りのものが現実にいます。

とはいえ一日の中でせいぜい一人二人いるかいないかのレベルなので、そんなに頻繁に出くわすことはありません。

むしろ全体から見れば出くわさない方が多いです。

それでも一度出くわすと本当に面倒で、精神的な負担が半端ないです。

こいつ一人の遭遇でもう仕事辞めたいってことがしばしばあります。

退職金が出ることも無いので長く働いているからと言って優遇されることもないので、よっぽど好きな仕事でもなく、他に目標があるのならある程度目安を決めて見切りをつけた方が良い仕事です。

 

その二 事故が怖い

この仕事で最も恐れるべき事態です。

日頃から安全運転を心掛けていても長時間運転をしていると体力も精神力も消耗してくるので、注意力が散漫になってきます。

私自身、この仕事をやってきた3年間、少なからず事故はありました。

ほとんどが壁や電柱にこすったり当てたりした自損事故で大きな事故にはなっていませんが、起きた時が本当にしんどい。

始末書書いたりごちゃごちゃやってるだけで仕事を辞めたくなる。

しかも自分ではなく相手がやらかした事故でも始末書を書いたり、警察に立ち会ったりして仕事の時間も削られて何も良いことがない。

特に近頃は一般車の運転マナーも悪く、無理な割り込みや車線をはみ出してきたりしてとにかくしんどい。

もう車を運転すること自体が嫌になります。

 

その三 他にやりたいことができた

当初、将来の目標もないままなし崩しに食い扶持のために働いたタクシードライバーですが、人から指図されず、面倒な人間関係もない一人で黙々と働く時間は色々と自分のことを考える時間にもなりました。

それまではとにかく仕事や人間関係、切羽詰まる金銭事情などの呪縛から解放されることばかりを考えていましたが、それを具体的にどうやるのか?までは思いつかず、ただ仕事を辞めたいとばかり考えていました。

しかし仕事の性質上、良い意味で車の運転で風景が随時移り変わるので、それが適度な気分転換にもなって頭の中がマンネリ化することもありませんでした。

そんなことを積み重ねていく内に自分のやりたいことや目指したい目標が浮かび上がってきました。

ちなみにこれが明確に浮かび上がって結論になったのは比較的つい最近のことです。

結論が出ると考えは早くなります。

あとはそこを目指して走れば良いだけだからです。

ズルズルジメジメと一歩踏み出すのが重く感じていたのが、今はスッキリしてとても身軽な感じがします。

とりあえずさっさと仕事を辞めてもっとやりたいことに時間を投資したいという心境になっています。

勤続3年目の近況

ひとまず私の意思は入社当初の頃から今日までほぼブレずに退職の方向で検討していますが、少々問題が起きています。

というのも、前述したようにコロナの影響でシフトが削減され、更に国から補助金が手厚く支給されているため、妙に辞めるに辞めれない状態が続いています。

飲食店の補償には負けますが、捨て置くには確かに惜しい額なので、会社の事務方と相談した際に「せめて補償切れてからにした方が良いよ。絶対もったいない」と言われる有様です。

確かに軍資金は一円でも多くあるに越したことはありません。

今現在、私はタクシーとブログとは別に副業で稼ぐ環境を構築しています。

当初の予定より完成が大幅に遅れており、今も仕事がない日はその作業に徹しています。

やっぱりこの環境が稼働するまでは胸張って退職できないという不安も残っているので、三年目を経ても尚仕事を続けております。

一応目安は国が補償を止めるまでとしております。

実のところ、私がタクシーの仕事を選んだのにはもう一つ理由があります。

タクシードライバーはどこの会社も常時募集されている仕事です。

それに年齢が若ければ若いほど歓迎されます。

よっぽど運転やマナーに問題がなければ面接で落ちることはまずありません。

そして二種免許さえあれば退職しても元の会社に出戻りすることも可能なのです。

事実、私のいる会社にも出戻りの人は何人もいます。

そしてタクシードライバーの定年は75歳です。

つまり、仮に脱サラして失敗しても最悪ホームレスになって路頭に迷うということが無いということです。

二種免許と面識のある古巣の会社なら問題さえ無ければ尚更手っ取り早く再就職が可能です。

そういった将来の自分のための社会保険的な要素も込みで好きでもないこの仕事をやってきました。

(もっとも、自分はこの後ろ盾があるという安心感目当てで、実際に保険を使うつもりは毛頭ありませんが)

私としては一日でも早く副業の環境を完成させ、国の補償が終了した後に今日まで温存してきた一ヶ月分の有給を消化して退職するという算段を立てています。

そのためブログ更新がどうしても怠りがちになっていますが、合間を見たり副業の環境整備が完了次第、また他愛もない記事を更新していきたいと考えております。

 

どうかそれまで高みから生ぬる~い目で見物していただければと思います。

引き続き神倉テツは自分の目標のために頑張っていきたいと思います!

 

 

…え?自分の目標は何かって?

そんな事どうでもいいじゃん別に!

叶った時にでも報告するよ!

 

 

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コメント

  1. maru555chang より:

    ランキングからきました。
    3年目おめでとうございます。
    転職応援していますね(^^♪

  2. kamikura102 より:

    maru555changさま
    ありがとうございます!
    不定期更新状態ですが、引き続き頑張っていきたいと思います!

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