【適当にやると後が面倒…】いざという時に不自由しない印鑑の知識と揃え方

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これは自分が一人暮らしを始めてからその重要性を痛感した案件です。

部屋を借りる時や役所・銀行に関する手続きなので欠かすことができないのが印鑑です。

一人暮らしを始める以前の自分はハンコの種類や重要性など特に考えてもいなかったため、いい加減な感じに扱っていました。

後にこれが印鑑登録や銀行印の不一致などのトラブルに見舞われて身を持って印鑑の重要性を理解することとなりました…^^;

今回はその個人で持っておくべき印鑑について紹介したいと思います。

持っていおいた方が良い印鑑の種類

個人で持っておいた方が良い印鑑は大きく分けて3つの種類があります。

 

実印

大きなお金が動いたりする契約などで使われる印鑑です。

主に家や車、賃貸の購入・契約に銀行の融資や生命保険などで用いられます。

契約の過程で押印とその印鑑の印鑑証明書が必要になるので、基本的に役所で印鑑証明の登録がされているものが対象になります。

自分の財産や権利などに関わる契約に用いられるので印鑑の中で最も重要性が高いため、紛失や盗難、他者から無断使用さないように普段から金庫などで厳重に保管しておく必要のある代物です。

 

銀行印

実印に次いで重要性のある印鑑です。

主に銀行口座の開設や名義などの情報の変更手続き、銀行窓口からお金の出入金をする際に用いられます。

認印を銀行印として登録することも可能ですが、いざという時に紛失したり別の認印と間違えて銀行に持って行って手続きができないなどのトラブルになりがちなので、銀行印専用の印鑑を作って普段は実印同様に金庫などで保管しておくことがオススメです。

自分も何度か登録した認印でトラブルになりました…

 

認印

印鑑登録の必要がなく宅配便などの荷物の受け取りや印鑑証明の必要ない書類手続きなど日常生活で多用される印鑑です。

スマホの契約とかにも使えます。

認印は既製品として販売されています。

ホームセンターや百均などでも扱われていますが、一部の苗字は店頭に置いていない場合があるので、店で発注したりネット通販で探して購入するなどの方法があります。

ネット通販の場合はサイトで ※自分の名字※ 認印 などで検索すると見つかる場合があります。

実印と銀行印の仕様について

実印

偽造されないようにするために印影を複雑にしたり、フルネーム作られることが多いです。

決まった仕様などはありませんが、男性と女性によって推奨されている仕様はあります。

 

男性

・名前:フルネーム

・書体:印相体

・サイズ:15.0~18.0mm

男性の実印はフルネームで主に大きめのサイズが一般的になっています。

自分も18.0mmにしました。

 

女性

・名前:フルネームまたは名前のみ

・書体:印相体

・サイズ:13.5~15.0mm

女性の場合は結婚などで苗字が変わることが多いため、結婚前にフルネームで実印を作ると結婚後に名字が変わったことで作り直しになってしまう場合があります。

そのためあえて苗字を外して名前のみで実印を作る方も多いそうです。

 

銀行印

銀行印も決められた仕様はありませんが、一般的に多用されるものとして、横書きで作られる事が多く推奨されています。

横書きが推奨されている理由としては、お金がタテに流れないようにという縁起をかつぐ意味と認印との差別化が目的とされています。

 

男性

・名前:苗字のみ

・書体:印相体

・サイズ:13.5~15.0mm

 

女性

・名前:名前のみ

・書体:印相体

・サイズ:12.0~13.5mm

実印同様に結婚による苗字の変更を考慮して名前で作られる事が多いみたいです。

 

印相体はその複雑な印影から偽造防止のために実印・銀行印で共に多用されています。

印鑑を購入する

はんこ屋の店頭で直接注文もできますが、印鑑はネット通販で簡単に注文できます。

印鑑のサイズや書体、文字の向きなどを好きに選ぶことができます。

印鑑の用途に応じて仕様を分けて注文します。

 

 

今回、自分はチタン製印鑑の実印と銀行印を購入してみました。

チタン製は耐久性があり、シンプルながらも重厚感のある色合いのあるデザイン、そしてズシッとくる重さでしっかりと押印ができます。

見た目に反して価格も手頃なのでコストパフォーマンスにも優れています。

 

また、印鑑を収納するケースも同じものだと持ち出す際に間違えてしまう事がありますので、実印、銀行印、認印はそれぞれ形状や色などが異なる印鑑ケースを使うことをおすすめします。

 

 

自分の場合、実印はケース付きで注文して、銀行印はケース無しで注文後に別でケースを購入しました。

認印は荷物の受け取りなどですぐに使う事が多いので、朱肉が内蔵されてワンタッチで使うことができる印鑑ケースにセットしておくことがおすすめです。

 

 

2020年頃に当時の行政改革担当大臣だった河野太郎氏によるデジタル戦略の一環で押印廃止、いわゆるハンコ廃止論が出た際にはハンコ業者が潰れるなんて騒ぐ世論も一部にありましたが、実際のところは押印が必要なすべての手続きで施行される訳ではなく、一部の行政手続きで省略されるというだけで押印が必要な手続きは2021年の今も健在です。

私が新しい印鑑を注文する際にも、ハンコ業者も廃れているどころか受注が増えて納品が少々遅れますという次第でした。

印鑑は廃れる様子は微塵もなく、むしろチタン製のものや様々な素材で作られた印鑑が流通して人気が出ているぐらいです!

 

以上、自分が失敗から学んだ印鑑に関する紹介でした。

印鑑はちゃんと用途に応じて用意していい加減な扱いをせずにちゃんと管理しておくことをおすすめします!

 

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